実機について | 1984年、日本物産(ニチブツ)から登場した疑似3Dシューティングゲーム。
コクピット型の大型筐体になっており、操縦桿とボタンで自機を操作する。
1980年代後半から各メーカーも開発が活発になる、回転・拡大・縮小機能を早くも取り入れており、 |
戯言 |
このゲームは流石に見た事がありません。 改めて動画サイトで実機のプレイ動画を見ましたが、まだ「スペースハリアー」すら登場してないこの時代に、 こんなにスムーズな回転拡縮機能を搭載したゲームがあったとは驚きです。 そこそこ大きな体感筐体を入れる地元のゲームセンターでも見掛けず、売れ行きが悪かったんでしょうかねぇ…
2020年4月23日、ちょうどこのゲームが「Nintendo Switch」向けに配信される日の朝に、 |